ぼく牧師 〜聖書研究・礼拝メッセージ、ときどき雑談〜

*聖書の引用は特別記載がない限り、日本聖書協会『聖書 新共同訳』 1987,1988 から引用しています。

『捨て置かれた者へ』 ミカ書5:1〜3、ルカによる福音書2:8〜18

日曜礼拝 2022年12月25日


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案 内

華陽教会では、感染症の拡大を受け、奉仕者6〜7名、教会員3〜4名、新来者1〜4名に調整して、配信と並行して礼拝を行っています。共に今、教会にいる人も、配信を見ている人も、互いのために祈りを合わせ、聖書の言葉を味わいましょう。

                         

前 奏

(*奏楽者は牧師の案内のあと、前奏を弾き始めます。司式者は前奏の終わり頃に講壇へ立ち、会衆を招く準備をします。招詞の聖書箇所は読み上げる必要はありません。網かけ部分は司会が読むところ、四角部分は会衆が立つところです。(かっこ)は会衆の様子を見て省けるときは省きます。)

 

招 詞

実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。(テトスへの手紙2:11)

 

讃美歌

(会堂の窓を開放しましょう)マスクをしたままで、旧讃美歌532番「ひとたびは死にし身も」を歌います。諸事情でマスクを外している方は、歌うのをご遠慮いただき、心で賛美を合わせましょう。(差し支えない方は、お立ちください)

 

お祈り

(ご着席ください)共に祈りを合わせましょう。

◆全ての者を救われる私たちの神様。今日もまた、あなたによって守られて日曜日の礼拝を始めることができ、感謝いたします。どうか今、初めて来た人、久々に来た人、自宅で、施設で、職場で、屋外で、あなたの言葉を受けようとしている人を祝福してください。

◆私たちの神様。今日は、12月25日のクリスマス礼拝です。神の子である救い主イエス・キリストの誕生を記念して、みんなで祈りと賛美をささげます。どうか今、ここにいる人も、離れた場所にいる人も、共に、喜びを分かち合うことができますように。

◆私たちの神様。新型コロナ感染症の第8波により、岐阜県でも、19の医療機関で一般病棟や救急医療が制限され、救急搬送困難事案も今月だけで60件となりました。どうか今、私たち一人一人の行動を導き、一刻も早く収束へと導いてください。

◆私たちの神様。2022年も、最初から最後まで、あなたが導いてくださったことを感謝致します。様々な課題や問題が、私たちの目の前にありますが、これからも進むべき道を照らし、私たちを歩ませてください。どうか今、あなたの平和が実現されますように。

◆私たちを支え、導き、送り出すイエス・キリストのお名

前によって祈ります。アーメン。

 

聖 書

聖書の言葉を聞きましょう。ミカ書5:1〜3、ルカによる福音書2:8〜18(新共同訳より抜粋)

*日本聖書協会の「ホームページ等への聖書の引用について」に基づき、聖書の引用を適切な範囲内で行うため、配信終了後に聖書箇所のみ記載し、本文をカットしています。該当する聖書箇所を「聖書本文検索」で「書名」と「章」まで入力し、「節」入力を省略すれば、章全体を参照できます。交読詩編も同様に後からカットしています。

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交読文

詩編の言葉を読み交わしましょう。詩編97:1〜6(新共同訳交読詩編より抜粋)

『交読詩編』か『讃美歌21』の後ろの方をご覧ください。司会と会衆で交互に読んでいきますので、皆さんは一段下がったところと太字のところをお読みください。(ご着席のままで大丈夫です)

 

讃美歌

(会堂の窓を開放しましょう)マスクをしたままで、讃美歌21の254番「小鳥も飛び去る冬のさなか」を歌います。(お立ちください)

 

Susanne Jutzeler, Schweiz,によるPixabayからの画像

メッセージ

ついに、12月25日のクリスマスを迎えました。今年は日曜日にクリスマス当日がやって来る珍しい年です。普段はアドヴェント第4週目の日曜日にクリスマス礼拝をしていますが、今年はそれに続けて、降誕日当日のクリスマス礼拝も行います。一方で、一昨日、ついに岐阜県で医療ひっ迫防止対策強化宣言が出されました。華陽教会では、急遽、クリスマス当日から、礼拝に集まる人数を制限することになりました。

 

先週のクリスマス礼拝へ出られなかった人や、初めてくる人を優先し、何人かの方は、自宅から配信を通して、今日の礼拝に参加してもらっています。人によっては、18日も25日も、感染拡大を抑えるために、出席を控えられたかもしれません。これを聞いて「自分は今日来てもよかったのかな?」「ここにいちゃまずかったかな?」と不安になっている方もいるでしょう。

 

安心してください。連絡網が回る前だったり、事情を知らなかった方は、慌てず最後まで、ご参加いただいて大丈夫です。金曜日に宣言が出て、土曜日にアナウンスが回り始め、家で配信を通して参加するか、直接教会へ行って参加するか、皆さんをバタバタさせてしまったと思います。

 

まるで、赤ちゃんが生まれてくる直前に、生まれ故郷へ戻って住民登録をするよう命じられた、マリアとヨセフの家族みたいに、私たちは今日、アタフタしながら、自分の居場所を探しています。あるいは、クリスマス当日も仕事に追われ、夜通し羊の番をしていた羊飼いのように、家の外で、教会の外で、過ごしている人もいると思います。

 

今日、自身が捨て置かれた気分にさせられている者……安息日に休める場所が与えられず、外へ追いやられてしまった者……家にいることも、教会に来ることも、みんなと集まることもできなかった者……その人たちは、クリスマスの喜びから切り離された、弾き出された、関係ない人なのか?

 

イルミネーションの設置のために、公園から追い出されたホームレス……感染拡大を防ぐために、みんなから隔離された陽性者……虚しさが募って、人のいるところへ赴くことができない者……今、捨て置かれている人たちは、クリスマスの喜びにあずかれなかった、もう輪の中に入れない人なんでしょうか?

 

違います。今、捨て置かれているあなたがたは、まさにこれから、救い主と出会う人たちです。自分は小さく、色んなことに振り回され、怖がったり、不安になったり、迷ってばかりいると思うなら、あなたはまさに、救い主の赤ちゃんを囲んだ、羊飼いや博士たち、マリアやヨセフと同じ輪の中に、加えられる人間です。

 

かつて、ヨセフと婚約していたマリアは、身に覚えのない妊娠によって、婚約者と過ごしていた家から出て、3ヶ月間、親戚の家に身を寄せました。かつて、聖霊によって身ごもったマリアを、どう受けとめていいか分からなかったヨセフは、密かに彼女と縁を切って、一人になろうと思い詰めました。

 

かつて、救い主誕生のしるしを見た博士たちは、星に導かれているにもかかわらず、エルサレムで迷い、救い主を殺そうとする王のもとへ訪ねてしまいます。かつて、天使に救い主の誕生を知らされた羊飼いたちは、神の栄光に照らされて、喜ぶどころか、怖がってしまいました。みんなアタフタしています。

 

和やかな、落ち着いた、問題のない家の中で、クリスマスの出来事を迎えた人はいませんでした。彼らが救い主の赤ちゃんと出会ったのは、次々と事件がやってくる、現実の中でのことでした。余裕のない、迷ってばかりの、困難な日常を過ごしているとき、追いやられ、捨て置かれ、笑い方を忘れているときに、救い主の産声を耳にしました。

 

マリアのお腹の子をすぐに受けとめられなかったヨセフは、慌てて帰ってきた自分の故郷で、救い主の赤ちゃんを迎えました。婚約者と別れて、一人になろうとした男の故郷が、救い主を最初に抱いた、思い出の町になりました。

 

昼間、エルサレムで迷っていた博士たちは、夜になると、再び先を行く星を見つけて、救い主のいる場所にたどり着きました。とんでもない迷い方をした人たちが、救い主を礼拝した、最初の会衆になりました。

 

町から少し離れた場所で、野宿をしていた羊飼いたちは、自分たちに馴染みのある家畜小屋で、救い主を迎えました。宿屋に泊まれなかった家族の場所が、神の子を礼拝する、最初の教会になりました。

 

華陽教会も、クリスマス当日をアタフタしながら迎えています。先週、私たちは愛する教会員の一人を天へ見送りました。私たちのいるこの場所を、教会を、自分自身の本籍地として登録されていた方です。彼女も、イエス様が生まれた日、マリアを連れて、自分の生まれ故郷へ帰ってきたヨセフのように、家族を連れて、クリスマスに教会へ帰って来ました。

 

寂しさと悲しさを募らせる日に、喜びを分かち合う場所へ、一人にさせない救い主のもとへ、私たちを導いてくれました。どこに気持ちを置いたらいいか分からない人へ、暗闇の中へ佇む人へ、希望を示す星の光を見せてくれました。それは、暖かい家の中ではなく、野宿している羊飼いたちが、砂漠を越えてやって来る博士たちがいるような、捨て置かれた場所かもしれません。しかし、確かにここが、希望の家となるんです。

 

今日、どこへ身を置いたらいいか分からなかった者……家の中に、教会の中に、入れなかった者……追いやられ、迷い込み、捨て置かれた者……あなたのいる場所が、救い主の生まれた場所です。あなたの訪れた場所が、救い主を礼拝する場所です。戸惑い、恐れ、混乱したあなたが、救い主の誕生を祝うため、呼び集められた人間です。

 

今日、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。あなたに抱き上げてもらうために、あなたの指を握るために、辛い涙を嬉し涙に変えるために、赤ちゃんが産声を上げています。あなたが追いやられた場所が、お祝いの席に変えられます。

 

おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられます。あなたのそばにおられます。私たちも互いに、この良い知らせを分かち合いましょう。「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである」

 

讃美歌

(会堂の窓を開放しましょう)マスクをしたままで、オンライン賛美歌27番「歌い、踊り、跳ね、笑い、叫べ」(©︎柳本和良)を歌います。オンライン賛美歌の楽譜は、著作者の許可を得て掲載しています。(お立ちください)

 

 

使徒信条

教会の信仰を告白しましょう。「使徒信条」讃美歌21の93-4Aです。(オンライン賛美歌の後ろの方の2頁をご覧ください)

紹 介

本日も、初めて礼拝に来られた方、配信を見られた方、久しぶりに参加された方と、一緒に礼拝にあずかれたことを感謝致します。受付でご了承いただいた方のみ、配信終了後にご紹介させていただきます。ぜひ、これからも一緒に礼拝へ出られると嬉しいです。

 

とりなし

共に、神様から委ねられた、とりなしの務めを果たしましょう。オンライン讃美歌の後ろの方の1頁をご覧ください。

 

司会:神様、あなたは祈りに応えて恵みを与えてくださいます。どうか今、わたしたちがささげる祈りをお聞きください。

司会:世界の国民と政府のために祈ります。
会衆:主よ、政治に携わる人々に、知恵と勇気と良心を与え、全ての場所に、自由と平和をもたらしてください。

司会:世界に広がる全ての教会のために祈ります。
会衆:主よ、教会を聖霊によって力づけ、その信仰を新たにし、私たちの一致と結びつきを強めてください。

司会:教会員のために祈ります。
会衆:主よ、私たち全てを、御言葉によって豊かに養い、あなたの愛と平和を伝える者として送り出してください。

司会:今日ここに出席できなかった人のために祈ります。
会衆:主よ、病気や衰え、仕事や様々な事情のために、ここに見えない人たちを、あなたが癒し回復してください。

司会:身近な人のために祈ります。
会衆:主よ、私たちの家族や友人、仲間たちが、あなたの愛を知れますように、私自身を用いてください。

司会:幼稚園、教会学校、地域の子どもたちを覚えて祈ります。
会衆:主よ、子どもたちの健康と安全を守り、疲れを癒し、安らぎと成長をもたらしてください。

司会:苦しんでいる人のために祈ります。
会衆:主よ、病気や怪我、悩みや苦しみを抱える人たちに、あなたからの平安と、必要な助けを与えてください。

司会:今も生きておられ、私たちをとりなしてくださる方、イエス・キリストのお名前によって祈ります。
一同:アーメン。

 

主の祈り

イエス様が教えられた『主の祈り』を祈りましょう。讃美歌21の93-5A。(オンライン讃美歌の後ろの方の4頁をご覧ください)

 

 

食卓を囲めない日の祈り

本日は、飲食による感染リスクを避けるため、パンとぶどう液をいただく聖餐式を休止し「食卓を囲めない日の祈り」を行います。共に「命のパン」「命の水」である神の言葉を受け取りましょう。

 

讃美歌

マスクをしたままで、讃美歌21の81番「主の食卓を囲み」1節を歌いましょう。

 

招 き

かつて、私たちの主イエス・キリストは、パンを求めて集まってきた群衆に言われました。「わたしは命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。(ヨハネ6:35)」「わたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。(ヨハネ6:57)」

 

また、主は水を求めてやって来たサマリアの女性に言われました。「わたしが与える水を飲む者は、決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。(ヨハネ4:14)」

 

主は、荒れ野で悪魔の誘惑を受け、空腹の中「石がパンになるよう命じたらどうだ」と言われたとき、「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる(マタイ4:4)」と答えました。そうして悪魔は離れ去り、主はガリラヤに帰られて、人々に神の言葉を与えました。

 

今、様々な事情で食卓を囲めない私たちに、主は「命のパン」「命の水」である神の言葉を与えます。食事が喉を通らず水も飲めない人々に、みんなと一緒に食事を味わえない人々に、神様は新しい糧をもたらします。

 

共に、聖書を通して与えられた「神の恵み」「神の祝福」を分かち合う、見えない食卓を囲みましょう。

 

感謝の祈り

恵みと祝福の源である私たちの神様、あなたは私たちの欠乏を満たす「命のパン」「命の水」をお与えになります。孤独に共感を、対立に連帯を、恐怖に信頼をもたらします。あなたは私たちを死の恐れから解放するため、御子イエス・キリストを遣わされ、共に渇き、共に飢え、共に痛みを負われました。

 

ご自分が渇いているときに、孤立した女性に水を求め、新しいつながりを与えました。ご自分が飢えているときに、神の言葉に信頼し、人々に希望を示しました。パンがなく、水がなく、共に食卓を囲めないとき、あなたの言葉一つ一つは、私たちに見えない糧をもたらします。

 

どうか今、あなたから受けた恵みと祝福を、私たちも互いに分け合う者とならせてください。あなたの愛と平和がこの世界を満たしますように。アーメン。

 

とりなし

共に、神の祝福を宣言しましょう。

皆さんの隣に、前に、後ろにいる人、あるいは離れている人へ、イエス様から与えられた良い知らせを伝えましょう。

 

司式者:主は言われます。

一 同:「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる(ルカ23:43)」

司式者:私たちも知らせましょう。

一 同:「主があなたと共におられます」

 

司式者:主は言われます。

一 同:「あなたがたに平和があるように(ヨハネ20:19)」

司式者:私たちも答えましょう。

一 同:「わたしの主、わたしの神よ(ヨハネ20:28)」

 

応答の祈り

感謝の応答として、共に祈りをささげましょう。

 

信仰と希望と愛をもたらす私たちの神様、今ここで、食卓を囲めない日に、「命のパン」「命の水」であるあなたの言葉を分かち合えたことを感謝致します。日々、あなたがもたらされる日用の糧も、心を養う御言葉の糧も、必要なとき、必要な仕方で備えられてきました。

 

足りない者には与える者が、失くした者には見つける者が、一人の者にはつながる者がもたらされます。どうか今、私自身も、あなたからいただくつながり、発見、恵みの数々を共に分け合う者として、送り出してください。

 

主イエス・キリストのお名前によって祈ります。アーメン。

 

讃美歌

讃美歌21の81番「主の食卓を囲み」2節、3節を歌いましょう。

 

献 金

感謝の献げ物として献金をします。クリアファイルに挟まれた封筒をご利用ください。(初めての方は、金額に定めはありません。持ち合わせのない方は、空のまま封筒をお入れください)

 

献金の祈り(例)

変化と回復をもたらす私たちの神様、あなたから受ける言葉によって私たちは新しく生かされます。今からのち、私自身の生き方が変えられていくしるしとして、ここにささげた供え物を受け入れてください。主イエス・キリストのお名前によって祈ります。アーメン。

 

讃美歌

(会堂の窓を開放しましょう)マスクをしたままで、献金の讃美歌512番「主よ、献げます」の3節を歌いましょう。

 

讃美歌

讃美歌21の頌栄25番「父・子・聖霊に」を歌います。(お立ちください)

 

祝 福

共に、神様の祝福を受けましょう。

 

派 遣

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。(ルカによる福音書2:11)

 

祝 福

神がわたしたちを憐れみ、祝福し/御顔の輝きを/わたしたちに向けてくださいますように/あなたの道をこの地が知り/御救いをすべての民が知るために。(詩編67:2〜3)

 

報 告

本日も教会に集まって、また配信を通して礼拝にご参加くださり、ありがとうございます。先週の日曜礼拝は、教会に集まった29名、同時に視聴された11名、計40名が参加されました。後から動画や原稿を見て、祈りを合わせてくださった方も感謝いたします。

 

また、昨晩のクリスマス演奏礼拝には、教会に集まった18名、同時に視聴された23名、計41名が参加されました。今年は教会員の有志に加えて、芽含幼稚園の卒業生も素敵な演奏をささげてくださいました。ご奉仕、お祈りくださった皆さんに感謝致します。

 

華陽教会では、23日に新型コロナ警戒体制におけるレベル3相当の「対策強化宣言」が出されたことを受け、本日から奉仕者6〜7名、教会員3〜4名、新来者1〜4名に調整して、配信と並行して礼拝を行う「調整型小規模礼拝」に切り替えています。

 

来週、1月1日の元旦礼拝は、いつもの10時半からではなく、午後2時から配信と並行して行います。始めてくる方や、普段来られない家族や友人と一緒に来る方、本日の礼拝に出られなかった方を優先して来ていただけるよう、ご協力よろしくお願いします。

 

何か分からないことや気になること、相談したいことがある方は、教会の電話か牧師の携帯までご連絡ください。それではまた、日曜日まで、皆さん一人一人に神様の平和がありますように。